伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
ですから、これ全然視点は違いますけども、以前この議場でもSNSの活用などについて伯耆町役場は例えばツイッターのマークとかフェイスブックのマークなどをホームページに入れてない、使ってないんですね。
ですから、これ全然視点は違いますけども、以前この議場でもSNSの活用などについて伯耆町役場は例えばツイッターのマークとかフェイスブックのマークなどをホームページに入れてない、使ってないんですね。
…………………………………………………………… 114 谷口明子議員(~追及~学校教育の現場ではどのように主権者教育が行われているのか) ………… 114 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 114~115 谷口明子議員(~追及~子供たちが選挙権を持ったときに、ぜひ投票しようと思える原体 験となるような主権者教育が必要であり、学校での取組に議場
議場に配付されているものをモニターにも映し出しました。これは、出典は山陰経済ウイークリーという雑誌ですね。経済指標より抜粋させていただきました。鳥取市における近年の消費者物価指数の対前年の同月と比べての上昇率で、総合して食料品代、電気代、ガス代というようなものを抜粋させていただきました。
初めて議場を見たと大変感動されておられた姿を見て、市民の方にも身近で開かれた議会となるよう、見学の機会を持っていただく必要性を感じました。 例えば、広島県呉市議会では、議員と巡る議事堂探訪ツアーと題し、市議会議員と一緒に議場や委員会室などを見学し、議場で議会の仕組みを説明するイベントをされておられます。
議場の出入口を閉鎖します。 〔議場閉鎖〕 ◯上杉栄一臨時議長 ただいまの出席議員数は30名です。 投票用紙を配付します。
しかしながら、本議場は司法の裁きの場ではありません。鳥取市議会では、政治倫理審査会を開くべきではなかったのでしょうか。各議員の進退は個人的に判断すべきであり、そういうものだという見識から、議会議員からの提出の辞職勧告には反対をいたします。
保育士増員を 12月28日 原案可決 求める意見書の提出について 〔報 告〕 第 22 号 専決処分事項の報告について 12月23日 報 告 議案等に対する賛否(令和4年12月定例会) 賛成…○、反対…×、議場不在
鳥取市議会議員選挙においては、先月11月20日に即日投開票され、新しいメンバーでこの議場に座らせていただいておるわけであります。11月13日の告示から11月19日の最終日までの7日間の選挙戦、マイクを握るも、選挙運動・選挙活動をするも、この期間僅かたったの7日間でありました。選挙期間が7日間と短く、全ての候補者がもっと長く、1か月、2か月とマイクを握り、選挙戦を戦いたかったと私は考えております。
20 号 専決処分事項の報告について 〃 報 告 第 21 号 専決処分事項の報告について 〃 報 告 議案等に対する賛否(令和4年第4回臨時会) 賛成…○、反対…×、議場不在
これについては、既に議場で答弁がされているように、明倫小学校の統合は現時点では全くの未定であること、10年後になるのか、20年後になるのか分からず、今、議論に加わっても責任が持てない、今回は成徳と灘手の統合であるから、必要に応じて参加はするが、2校で協議していただきたい。その際、新校名については、いずれの小学校名が入らなければ、その決定を承諾するとの明倫地区代表の意向を尊重したことによるものです。
議長室、応接室、事務局、議会棟入り口の風除室、自動ドア、あとタブレットや会議システムの導入、そして今回の議場の改修ですね。そういったものについては、私も必要と思って認めてきたところなんですけども、決まったことなんでどうこう言いませんけども、次々と出てくるなというのが率直な感想です。
議場でもやり取りの中にあったのは、ここの空間が、あるいは場所は、これから駐車場と、それからトイレの改修と、通路ができるんですけれども、もてなしの場としての対応が十分だろうかという声がございました。本当に美術館完成後に倉吉市がせっかく整備したものがいろいろとまた要望が出るということになりはしないかという思いがあるものですから、あえてちょっと確認をする意味で聞いてみたいというのが一つです。
その中で小学校等の統合につきまして、校名に対する質疑、やり取りがありまして、非常に活発で、それはそれで議場での発言はもちろん執行部とやり取りは大いにすべきだと思います。丁々発止やってもらいたいと、それは異論はございません。その中で非常に適切じゃない、不適切なやり取り、それを受けて、我々議員が困るじゃないだろうかというおそれがある発言があるもんですから、あえて議事進行をかけさせてもらいました。
この議場の時計で11時5分再開いたしますので、よろしく御参集いただきますようお願いいたします。暫時休憩いたします。 午前10時55分休憩 ─────────────────────────────── 午前11時05分再開 ○議長(勝部 俊徳君) それでは再開いたします。 7番、永井欣也議員の質問を許します。 永井議員。
そういう認識が私自身がなかったもんですから、後で議場でのやり取り聞いてて、果たしてあの場所がどうなのか、施設のありようはどうなのかというようなことももう一度聞いてみたいと思った。何か納得して、すとんと落ちてないんですよ。 大御堂廃寺で展示されようとしてるそうした展示品、このガイダンス施設の中に、聞き取りの中でね、十数点とかおっしゃったと思いますが、分かりますか。
初めに、議場のバリアフリー化などの改修についてであります。 議場について、床面の段差解消、手すりの設置などのバリアフリー化と天井照明のLED化などの脱炭素化を行うもので1,300万円余を計上するものです。 次に、DX推進についてであります。
私は、いつも歴史資源を生かしたまちづくりを推進するんだと、こういうふうに議場でも述べているわけですけれども、今回準備しました写真の多くが、『写真でつづる市民の暮らし』という本の出典であります。この本は、鳥取市が作られた。前の市長、金田市長がおっしゃっています。 明治、大正、昭和の郷土の鳥取はどうであったか。若い人には古い郷土を知ってもらいたいし、古い人には懐かしい昔を思い出してほしい。
16 号 令和3年度の決算に基づく健全化判断比率について 〃 報 告 第 17 号 令和3年度の決算に基づく資金不足比率について 〃 報 告 議案等に対する賛否(令和4年9月定例会) 賛成…○、反対…×、議場不在
もう1つ、この議場でもよく都市間競争という言葉が使われます。競争自体は否定するものではありませんが、生き残り競争とまで勇ましく表現されると、私は納得がいきません。各都市は共生の道を探っていくべきだと思っています。 また、県立美術館の建設地選定をめぐる頃に、県都・鳥取市に、こんなことがよく言われていました。
この風除室でございますけども、外気の流入や風の吹きつけを緩和する目的で建物の入り口前に設ける小部屋ということになるわけでございますけども、今回は、2階のうち、西玄関の議場前の廊下の出入口の外側にそういった透明な小部屋を設けまして、そこからお入りいただいて、まずは小部屋内で、風除室内で検温であったり、消毒をしていただいた後、そこの西玄関、議場の出入口の昔からある大事な大事な手押しのドアを入っていただいて